ポイントは「はじめからすべてを書かせることはしない」ということです。自力で書いたものを修正してもらうことで、英語ライティング力を伸ばす工夫をしましょう。
このときに「書きたいけど書けなかった英語(表現)」は日本語で書いておいても構いません。
LexiTrackerのAskボタンで使用している生成AIのモデルはGPT-4.1です。(2025年4月現在)
日本語、英語、どちらでも構いません。
ほぼミスはありませんが、まれに修正が完璧ではないこともあります。注意深く確認してください。
このやり取りが重要です。質問は英語でも日本語でも構いません。できるだけ突っ込んで質問してみてください。
"Save Record" ボタンを必ず押して記録しましょう。
ライティングのフィードバックを受けて、新しい表現を身につけたいときに有効です。
"Add Word/Phrase" ボタンをクリック
新SVL12000に掲載されている単語ではないので N/A となります。