それぞれの問題形式で解答し、3つの形式とも正解になったら、"Archived" にその単語は自動的に移動されます。
選択肢はリストにある単語からランダムに作成されます。リストに4語以上単語が登録されていない場合は問題が出題できません。
正解すると下のリストでMultiple-Choiceの欄にチェックマークが追加されます。
新しい文脈で語彙のチェックが可能になります。
アクセス制限の関係で一度に生成できる例文の数は限られています。
"Click on Click Here to Create Distractors from the Same Vocabulary Level" をクリックしなければ、Multiple-Choice のときと同様に、リストの中から選択肢がランダムに選ばれます。
同義語や反意語の確認が可能
コーパスの中でコロケーションとして頻度が高いものが確認できます。
SKELL (Sketch Engine for Language Learning)
"Archived Items" の右側にある "Spaced Repetition" のボタンをオンにする
LexiTrackerでは以下の反復間隔が選択可能
-均等分散(Equal Intervals):7, 14, 21, 28, 35, 42, 49, 56日後に復習する
- 拡張分散(Expanding Intervals):1, 3, 7, 14, 30, 60, 90, 190日後に復習する
再度、Yes/No、Multiple-Choice、New Sentence の3つの問題形式を正解すると Archive に戻すことができます。