ログイン版を授業で使用している場合のみこちらの方法を参照してください。
パブリックモード(ログイン不要版)をご利用の場合は「テキストの読み込み」からご確認ください。
IDとPWは同じもので初期登録されています。
クリックすると黄色でハイライトされます。もう一度クリックするとハイライトが消えて覚えるべき単語の対象リストから解除されます。
マウスオーバーするとレベルと意味が表示されます。リストにないものはN/Aとなります。
途中から再生したい場合は、該当箇所を(クリックではなく)選択した状態でPlayボタンを押す。
テキストはすでに入力された状態で表示されます。長いテキストは最初の5,000字のみが訳されます。
LexiTracker本体で(Listenボタンをクリックして)音声を再生するよりも自然な音声を聞くことが可能です。
生成AI(GPT-4.1)とチャットを行うことが可能です。
ここではReadingのプロンプトを表示します。
もちろん、自分でプロンプトを入力しても構いません。
エンターキーではSendされないようになっていますので、ボタンをクリックしてください。
生成AIとのやり取りが学習では大切なので、何でも突っ込んで質問してみてください。
英語で質問すると英語の回答になり、日本語で質問すると日本語になります。
日本語にしたい場合は、「日本語にしてください」と指示してください。
メイン画面で ”Save Record" をクリックすれば、Chatの履歴は自動で保存されます。
英文記事のURLや教科書のUnit番号など記録したいものを入力してください。
このボタンをクリックしなければ、英文、メモやAskでのやり取りが保存されません。
Saved Texts に保存されているテキストをクリックすると、テキストエリアにそのテキストが復元されます。
このボタンをクリックしなければ、英文、メモやAskでのやり取りが保存されません。
LexiTracker は常駐AIアシスタントとして、画面左下のGeminiが使用できます。
2025年4月現在、Gemini 2.0 Flashを使用しています。
何でも質問してみてください。
Geminiとのやり取りは記録に残りません。